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これは2ちゃんねるではありません。
お客様の実際の生の怒り、期待を再現したものです。
特定の会社、商品を誹謗するものではありません。
この怒りの中に、あなたの恐れている項目、悩んでいる項目がもし見つかりましたら、それは必ずあなたの会社で再現します。
いかに回避するかがポイントとなります。回避する方法は一つしかありません。⇒最後尾。
途中を飛ばさないで読んでください。
失敗しないためのチェックリストとして見て下さい。
一番恐ろしいのは、この怒り・失敗がどの会社でも発生していること、今日も繰返すということです。

場所 飲み屋で反省会。 「就業システムの失敗」
登場人物 A課長・・・総務課長、気が短く怒りやすい人
Bさん・・・Aさんの部下、相槌専門
Cさん・・・一般社員、社内評論家
Yさん・・・業界に精通した外野のコメンテータ(小さい字でコメント)
(NL社・・・ネットリンク(株)の略)
失敗した! ▲TOPへ
A課長 うちの就業システムは本音の話、失敗だね。
Bさん 高いタイムレコーダーは入れたけど、総務は以前より連絡・修正で時間がかかるし、残業申請も紙のまま。
管理資料も翌月末。
Cさん タイムレコーダーを入れたのは変わりましたが。
Bさん それ嫌味ですよね。
Yさん 典型的な失敗事例です。
A課長 何でこんなことになってしまったのかなー…。
全く省力化にならない! ▲TOPへ
A課長 当初、総務の大幅な省力化を計画していたが…。
残業申請、諸届けは紙のまま。
本社総務は、エラーデータの通知、修正督促、承認作業の督促等を従来と同じ電話・手作業でやっている。実際は従来より大幅に作業が増えた。
社員からは手間がかかってしょうがないというクレームがあるし、嫌になってしまった。
Cさん 何でそんなことになってしまったのですか。
A課長 タイムレコーダーを入れ、申請のワークフローを導入したらうまく行くと考えていたのだが。
パッケージを検討している時、NL社の社長が「御社のやり方では絶対省力化はできない」と強調していたが、単なるセールストークとして思っていた。
NL社の提案のシステムでやっていればうまくいってたと思う。
Yさん 省力化できている企業が圧倒的に少ない。これが現実。
残業管理ができない ▲TOPへ
Cさん ※Cさんはこういうことはスゴクいいアイディアを出す。止まらない。

残業の管理資料が出るようになったけど、1ケ月前の資料じゃスグポイだよ。
総務では管理してくれとか、ムダ残業止めましょうとか言ってるが、1ヶ月前の朝刊は誰も読まないことは常識ですよ。
部門別に計画値が設定してあって、毎日実績が把握できて、異常値があればe-mailで自動通知とか、WEB画面で異常値の文字の色が変わったりしたら俺もやるよ。
予実のグラフがWEB上で見れるといいね。
難しいかも知れないけど、管理職は時間だけじゃなくて金額・人件費で管理できると最高。仕事のやらせ方、仕組みが変わってくるね。
うちなんか、大体いい加減だから、もしやれば10%は最低残業が減るよ。
ということは、(しばらく暗算)年間2億4000万円の残業代があるから年間2400万円の利益。スゴイね。
スグ実現、確実実現というのがいいね。
コレが実現したら、社長賞もんだね。
A課長 ・・・・・(無言)
Yさん A課長はタイムレコーダー残業集計=残業管理と簡単に考えていたのです。
A課長はNL社のシステムなら簡単に実現出来たであろうと今更ながら思い出していました。
営業マンに八つ当たり ▲TOPへ
A課長 営業マンはパッケージのデモは出来るけど、パッケージの操作以外は知らないね。
明らかに勉強不足。到底相談には乗れないね。
36協定のことを(サンジュウロク協定)と言ってたよ。
109条といったらポカンとしていたね。
見積書はすぐ作って来たよ。
Bさん 提案書なんか全く作れないよ。
提案書を作ってきたというから見てみたら資料のコピーだったよ。
表紙だけオリジナル…。見たことも、作ったこともないかも。ないものねだり?
A課長 有名な会社のパッケージというだけで、デモと値段だけで決めてしまったのが敗因のポイントだね。
Bさん NL社はコンサルティングをするとか提案書を書きますと言っていたが…
有名じゃない会社だから無視したよね。ヤッパリ重要だったね。
Yさん 大半のお客様はパッケージは同じという前提のため値段が決定要因。
パッケージ選択ミス ▲TOPへ
Cさん 何でも、課長は「どこのパッケージも同じ。安いほうが良い。」と言ってましたよね。
部長は安全志向だから、「有名な会社から買いなさい」という方針でしたよね。
実際は、高い、サービスが悪い、返事が遅い。おまけに肝心の狙った業務が出来ないと飲み屋でついグチをこぼしていた。
Bさん パッケージの値段を聞いたらヤケに安いので総務の課長が商談を進めたら後から後からカストマイズの嵐。
結局、パッケージの5倍位のカストマイズ費用を見積持ってきた。
Yさん どこでもある話です。
A課長 マダマダあるよ。準備中に言い忘れていた規則とか運用を言うと直ぐに追加見積を持ってくるので、最後は諦めたよ。
稼動する前に、追加費用を上申したら「お前は、何を検討していたのか」と嫌味の一つも言われるよね。
あとで考えたら、NL社が一番安かったね。
パッケージが高かったけど、「カストマイズがありません」「契約後の追加はありません」と断言していたけど…。 あとでよく調べてみたら日本の超一流企業への導入実績が沢山あったね。完全なミスだった。 今では業界No1との定評らしい。最近では・日本最大規模11万人の勤怠システムをe-timeで稼動させているらしい。最新版のe-timeVer4で国からその革新性で業界ではじめて「経営革新企業」の認定も受けた。・e-tVer4は本当にスゴイらしい。
Yさん これは後でないと分からない。だから問題。
タイムレコーダーが高い ▲TOPへ
A課長 そもそも何であんなにタイムレコーダーが高いのか理解できない。
いろんな会社を調べたけど、殆ど横並び。
Bさん PCが10万円で買える時代に20万も30万もするのは納得できない。
30台入れたら600万円から900万円もする。
我々はタイムレコーダーを買うのではなく、就業管理で効果を出したいのに。
A課長 どうやら、機械を売るためのおまけのパッケージという感じがするね。
Yさん 日本のタイムレコーダーの価格は異常に高いです。
磁気カードが大半というのも世界的に見れば遅れています。今はICカードの時代です。
まるで就業パッケージはタイムレコーダーのオマケのような感じです。
AさんもBさんも未だ知らない10年後の怖い話。
   就業パッケージはタイムレコーダーとセットされた商品。
   パッケージのバージョンアップは原則なし、機械が壊れたらパッケージも新規購入する・・・
   これが原則。おかしいと思いませんか?
保守がお粗末 ▲TOPへ
A課長 保守の内容が電話サービスが中心。その割には高すぎる。
訪問サービスは1回は別料金。1回5-10万円。
Bさん おまけに、原因不明の障害が起きたら保守対象外。
本当は、原因の追究からやって欲しいよ。
A課長 金をだしても来るの遅い。パパッとスグやって欲しいね。
遠隔支援かなんかですぐ対応してくれたら便利だね。
Yさん 保守は一般のパッケージ会社の大きな収入源。手間をかけないでお金をいただく。鉄則。
開発が遅い ▲TOPへ
A課長 新機能が出るのが遅いね。2年に1回か1年に1回。
一体どんな開発しているの。
いまどき、1年に1回、2年に1回なんていうスピードは遅いってえーの。
Yさん 大半の会社はそうですよ。遅いのは同感です。
Bさん コノ前の新機能は発表にはビックリしたよ。
フレックスが出来るとか、有休の自動付与ができるとか…10年遅いよ。
A課長 3年前の帳票集、画面集を使っている…。その間フリーズしてたの?問題外。
世の中webだけじゃないんだから、中小企業でも使えるのを開発してよ。
バージョンアップがあると喜んでたら、新規で買うのと殆ど同じ、納得できない。
3年も使っていると新しいのに切り替えろとうるさい、無責任じゃない?馬鹿にするな、社長を出せ。
Yさん そんな会社が多いです。あまり興奮しないでください。血圧が高いんだから。
A課長 多いから仕方がないというもんじゃないだろう。
使い勝手が悪い ▲TOPへ
Cさん 課長はペーパーレスを実現するワークフローを大分宣伝してましたよね。
あれには皆泣かされています。
A課長 何がそんなに面倒なんだ。
Cさん 課長、怒らないでくださいよ。これは私だけの意見ではありませんから。
箇条書きに言いますと

1. 1申請1画面入力

コレはメチャクチャ面倒です。
月末に1ヶ月分まとめて処理が普通、パニックになります。
毎日真面目に処理をするという前提ですよね。
営業の山田君は1ケ月分を5分以内で処理できないとダメと言ってました。
営業の山田君は事務に時間がかかれば売上げが落ちますよと脅してました。


2. 申請・承認申請照会

申請状況がWEBで照会できますなんて売りだけど、使い物になりません。
ポイントはスグ承認してもらう、承認を放って置く課長に警告し、承認を督促することですよね。
それが出来ていないじゃないですか。


3. 来月分の申請

来月分の申請ができないのはどうしてですか?
何でも、月次処理が終わらないとダメらしいと聞きましたが本当ですか。
信じられない。使い物にならないよ。
Yさん ワークフローが使いものにならないという理由で社員がパッケージの利用を拒否、廃止になったケースもあります。
Cさん 工場の作業者とかパートはパソコンを使わないので、ワークフローの対象外。
手作業でやっていますよね。
課長、これ失敗じゃありません?
Yさん Cさん、あまり課長をいじめないで下さい。どこのワークフローもこんなものです。
A課長 ・・・・・。
Bさん タイムレコーダーを入れたら残業計算も全自動と思っていたが、実際やってみたら残業が急増。
止む無く急きょ手作業に戻したというわけ。
Cさん そんなの素人が考えたって、やる前から分かっているじゃないですか。
Yさん ここで失敗する会社も多数。実際に省力化になっていない。
実際、申請を完全にペーパレスしているケースは皆無に近い。NL社ユーザーでは完全ペーパレスを実現。
パソコンが無い、パソコンが使えない ▲TOPへ
Cさん うちは工場の作業者がパソコンがないので、残業とか休暇の届出が処理できない 。
結局紙、手作業のまま。
現場で管理者が作業日報を書いているけど、あのイメージで管理者が1画面で処理できるといいのに。
なんでも、部下が30人もいる管理職は毎日部下30人分の勤務表をいちいち開いて処理しているらしいよ。
もうやりたくないと言ってたよ。
Bさん NL社のパッケージには確かにあったな。当時はそんなに重要と思っていなかった。
課長、あれがあれば今頃楽々でしたね。
こんな方法どうかな、「残業カード」を作っておき、帰るとき自分の社員証と「残業カード」(1時間残業とか1時間30分残業とか、カードを作っておく)を読ませる。
Yさん それはNL社のユーザーは既に実現しています。
Cさん それはいい方法かも。楽だし。
食堂なんかでも使えそうだね。
Yさん パソコンが無い、使えない社員がいる前提でシステムを構築するのがポイントです。。
あれも出来ないこれも出来ない ▲TOPへ
Yさん 飲み屋での反省会も飲みすぎて誰が何を言っているか分かりません。
大体こんなことを言っていました。

mailの自動発信


mailの自動発信ができると喜んでいたら、宛先の選択、文章の入力も皆手作業であることが分かった。
エラーリストの自動送信、未承認の督促、文章の選択が自動的にできると思っていたのに。だまされた。
Yさん 騙してはいないと思います。良く調べなかっただけ。

36協定


36協定の管理が出来ないらしいね。
違反者・部門にe-mailで自動警告が出たり、WEBの画面に航空機の監視センターみたいに自動警告、赤・黄・青なんかで表示できたらいいのに。
どんな具合?
36協定の労働時間・残業時間がオーバーしたとか80%になったとか。
24時を過ぎて帰ったとか。
やりすぎじゃない。
新聞に実例が大きく出ていたよ。かなり効果があったらしい。
Yさん どこまでやるかは別にして、これからのパッケージはこれができないとダメです。

複雑な処理 振休・代休


振休・代休の管理ができないので、以前と同じく紙で管理している。
有休なんかは残高の管理だから簡単だが、振休・休代は個別明細と履歴管理だから技術的に難しいらしい。
経理の個別入金消込みと同じだね。
休出しても残業になったり、代休になったり。管理職は深夜だけ払ったり。
代休も0.5,1.0代休だったり。
代休をとったら割増分だけ給与払いとか全く払わないとか。
失効・・・・・。これは微妙な問題だね。
ある化学薬品会社では、未取得の代休・振休を長年放置していたら、最近退職社員が買上請求をしてきて、数百万円払ったらしい。後の退職者も全て請求。これは大変。
部長が社長から責任とれと言われているらしい。
Yさん 代休・振休の履歴・顛末の管理は大変難しいです。対応出来るのはe-time就業ぐらいです。

複雑な処理 精算・振替


こんなのどこの会社だってやってるはずなのに。
 遅刻早退3回で有休1日から引く。
 残業7時間30分で有休1日増やす。 残業代は払わない。
 賞与月に欠勤を有休と相殺。
月中と期末の処理が違うのもあるよ。
Yさん この機能も殆どのパッケージにありません。
どの会社でもやっているのに対応していないのが不思議。

エラー表示


簡単な入力チェックだけだから、使い物にならないね。
サーバーでエラーを一括処理して、リストを印刷しているね。
と、言うことは本社総務で修正してくれるの。
イヤイヤ、エラーリストをFAXで送って来ているよ。
ヒャー、大変。
現場が修正してくれとか、皆電話でやるの?
ピンポーン。正解。
システム化の意味なしだね。
以前より残業多くなったのでは?
・・・・。
Yさん 一つ一つの機能はある目的を実現するために作ります。
単にエラーチェックという言葉の比較だけで終始する検討がこんな結果を生み出します。

シフト表


交替勤務の3直2交替とか4直3交替とかを一つのサイクルで予定が作れないらしい。
あれを1日ずつ設定したら日が暮れるね、変更も多いし。
残業時間を含んだ勤務パターンもダメらしいね。
24時間稼動の工場なんかどこでも普通に必要な機能だよ。
こんな重要な機能がパッケージに入っていないなんていい加減なもんだね。
パート・アルバイトの自分だけ勤務もダメらしい。
今日だけパターン、例外パターンがだめらしい。
・・・・。
Yさん シフト表作成は勤怠集計に関係ないため、総務の方は検討が疎かになりがちです。
とても大事、だけどパッケージを作るのは難しいです。ただし操作は簡単に。これも難しい。

Cさんが小売業の友人から聞いた怒りと希望


100店舗もあるのに、1台30万円もするタイムレコーダーは入れられない。
タイムレコーダーも工事が必要で、場所もとる。
狭い事務所には置けないね。チョコンとそこらに置いておくだけというのはないもんかね。
パッケージだってお粗末だね。
舐めてるのか、知らないのか。
営業マンが「打刻から時間を自動計算されます。便利です」と言ってたが思わず頭を疑ったね。
時給だって複雑だし、休憩時間も色々。
うちの時給計算のロジックを紙に書いたらA4のレポート用紙に一杯。
営業マンに見せたらそれっきり来なくなったよ。
使い物にならない。
もっとひどいのが、シフト表。
小売業は特殊な勤務パターンがあるのに対応できていない。
勤務予定も、時間以外に人件費で予定と実績が分かるといいね。
もっと欲を言うと、本日に月末の人件費が予測できるとベストだね。
実績+予定で月末予測ができると思うけどどこもダメだね。
Yさん 小売業は大変特殊な業務、環境があります。
現在、小売業の特殊要件に対応出来ているパッケージは殆どありません。


お開き 怒りの100連発もそろそろ飲み屋も閉店、終電車が気になる時間です。
まだまだ、言い足りないことがありそうです。
A課長はもうスッカリ熟睡。
これは、特殊なケースでしょうか。
一般的には極々普通のケースです。「うまく行っていない」「効果が出ない」これが事実です。
弊社のユーザー様では発生し得ないことばかりです。
何が原因でしょうか。
そうです。就業パッケージの選択そのものを間違えたのです。
これを読んで、「就業パッケージはどこでも同じ」とお思いでしょうか。
就業パッケージは全く違います。(人事・給与パッケージはどれも似ています。)
パッケージの選択がその後の全てを決めていきます。
改善、努力では対応出来ないものであることをご理解下さい。
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