| もしかして |
そんな悩みの続くある日、弊社の女子社員が変なことを言ってきました。
「ネットリンク(株)ならなんとかしてくれるかも・・・」と言うのです。
話を聞きますと「人事給与パッケージ 徹底比較セミナー」に出席したとき本当にユーザーのための内容で、困っている他社のユーザーを支援したという話を覚えていたのです。しかも無料でやってくれると言うのです。 |
| この会社なら |
藁にもすがる思いでmailを出しました。
先方にとって、得るものがない。本当だろうかというのが本音でした。 |
| 解決への道 その1 |
意外なことにスグ返事がきました。
翌週、月曜日来て頂き窮状を訴え何とかできないかと相談をしました。
・ 金をかけないでこの死んだシステムを蘇生させて欲しい。
・ 金は全くない、保守費用と少しの部門予算だけと説明しました。 |
| 解決への道 その2 |
コンサルティングの快諾をいただき、その日から作業に入りました。
1週間後に21ページのレポートが出されました。
タダでした。これも本音を言いますと信じていませんでした。
次の内容の具体的な説明がありました。
・ 現行のシステムでの応急措置
・ 運用の改善
・ 不具合箇所への対応策 |
| 解決策の模索 |
現行システムを継続運用する方法がないか話し合いました。
・ 運用改善で対応できる点は部分的で、解決策にはならい。
・ 不具合箇所の多くはパッケージの基本機能でカストマイズ不能。
・ カストマイズ可能部分も予算的に無理。 |
| 改善を断念 |
やはり現行システムを破棄せざを得ないとの結論に至りました。 |
| 思わぬ提案 |
ここまで検討してだめなら、やはり腹をくくるしかないかと思いました。
会議が終わって、帰り際にネットリンク(株)社長から思わぬ話がありました。
『解決策が出せず申し訳ございません。御社の問題点は弊社パッケージでは標準機能で対応できます。よろしければ採算度外視で"e-time統合就業管理パッケージ
Web就業"を入れさせていただきます。』 |
| 仕切り直し |
これには大変驚きました。価格も全く問題ありません。
急遽上司に了解を取り付け3ヶ月で稼動させる計画を立てました。
もしかしてうまく行く可能性に賭けました。 |
| 根が深い問題 |
いざ、本格的に取り組んでみますと色々な要件が出てまいりました。
このとき、あらためて就業システムの深さ難しさを知った次第です。
ネットリンク(株)は相当出費(もともと赤字、人助け)したと思いますがグチの一言も言わず取り組んでくれました。SEもエース級を投入。
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| 3ヶ月で稼動 |
後はあっという間の出来事でした。
4ヶ月目から本稼動しました。
ネットリンク(株)の和田社長が「給与パッケージで失敗する会社は無いが就業システムは失敗だらけ」といっていました。
今更ながら「就業パッケージは全く違う」ということを理解しました。 |
| 皆が喜んで |
今では、皆が大変喜んでくれています。
当初予定になかった原価計算用工数管理も行い、評判も高いです。 |
| 栄光 |
苦しい1年でした。
一度は腹をくくった私に、春が来ました。昇進です。
ささやかな昇進ですが、私にとりましては輝く栄光です。
ネットリンク(株)には感謝の気持ちで一杯です。 |